餌木(エギ)エギング:普及と問題点 

 


餌木↑エギ

餌木(エギ)エギング:普及と問題点

日中でもイカが餌木の動きに反応することが知られたのはここ数年のことで、ルアーを使用しての釣りで比較的ライトタックルで攻めやすいことと、前述の通り日中でも釣行できる手軽さ、またイカ特有の引きの良さから近年人気を得るようになった。特にバサー(バスフィッシングアングラー)からの転向も多いことが知られる。

一方、バスフィッシングでも問題となったように、釣り場を荒らすもの(ゴミを放置したり、波止場をイカスミで汚す等)が増えたことで地元のアングラーや居住者たちからの批判もある。

また、実際の釣り場ではエギングのみならずあらゆるジャンルのアングラーが釣りをしているので、比較的ライトタックルで攻めることができるエギングは移動性などの観点から有利であるが、残念ながら近年はマナーを無視したエギンガーが増えている現状がある。

いくら釣りやすい、気軽にできるからと言っても、先に入っているアングラーのポイントを邪魔したり、投げ釣りや泳がせ釣りのラインと絡んだりするような行為は決してしてはいけない。

特に生餌を使った泳がせ釣りは、生餌がどこに行くかわからないので、なるべく初心者のうちは泳がせ釣りのアングラーの隣では餌木を投げない等、配慮ある楽しい釣りを心がけるべきである。

およそ、ポイントとなる漁港ではほぼ全域がイカポイントになるので、ランガンをしてより多くのポイントを攻めようとするのは理解できるが、係留してあるボートや漁船に勝手に乗り込んだり、地元漁業者が日常的に作業のため使用しているような桟橋などに入っていくのは、これもマナー違反だと言えよう。(地域によっては漁協により漁業権の限定などの理由から釣り禁止になっているポイントもある)

磯場や危険な場所(高低差の高い防波堤、テトラ)などでは、夜間や単独での釣行といった無理をせず、ライフジャケットの着用や釣り仲間との定期的な連絡など、危険な目に遭わないように予め準備しておくことも大切である。

引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%B0